2019-05-29 第198回国会 衆議院 法務委員会 第20号
今、その府省庁連絡会議においては、民事裁判のIT化、それから知財関係等、ちょっと私、三つぐらいあったと思う、失念してしまったんですが、等が今、検討俎上に上がっていると思っております。 私の方でぜひこれは取組をしてほしいなと思うのは、やはり総合法律支援法でございます。 法テラスのあり方というのは、十年、十五年前にできたときとはもう大きくさま変わりしているんだろうと思います。
今、その府省庁連絡会議においては、民事裁判のIT化、それから知財関係等、ちょっと私、三つぐらいあったと思う、失念してしまったんですが、等が今、検討俎上に上がっていると思っております。 私の方でぜひこれは取組をしてほしいなと思うのは、やはり総合法律支援法でございます。 法テラスのあり方というのは、十年、十五年前にできたときとはもう大きくさま変わりしているんだろうと思います。
厚生労働省としても、データの提出を受け次第、関係省庁と連携の上で、今のような問題意識も踏まえて速やかな規格基準の設定に向けた作業を進めて、子育て支援を応援をする立場からも検討させていただければというふうに考えておりますけれども、何分にも、データを何しろ早く出していただいて検討俎上に上げるということが最も大事じゃないかというふうに思っております。
○石井(郁)委員 こういう実際というか実地に基づいた、そして考え方としての立派な研究がありますから、この放課後児童クラブのガイドライン、ぜひしっかり検討、俎上にのせて、いい内容につくっていただきたいということを要望しておきたいと思います。 最後になりますけれども、大臣に、今までお聞きのとおりでございますけれども、やはり放課後子どもプランの中で二つの事業がある。
事実上、自分の財産に関して朽ちるのを外から祈るようにして見ているしかないという状況も考えれば、私は、従来の生活再建支援とは異なって、やはりここら辺でもう一回、さらに議論をし、またそれを出すということも検討俎上に上げるべきだと思います、極めて異例でありますので。 大臣の御所見をお伺いいたしたいと思います。
○春名分科員 ですから、私、冒頭に言いましたように、たたき台として一つの検討俎上にのせるということについて、それにふさわしいものかどうかということ自身をよく検討してくださいと申し上げているわけですね。
そして三つ目に、どうやら実施にかかわる部分については自治体の方で負担をするという部分が相当あるように聞きましたが、ただ、きょうはこの問題はこの場では余り深く議論しませんが、自治体の財政状況も極めて厳しい状況でありますし、しかも来年度から地方交付税制度の見直しなども具体的に検討俎上に上がってきているようでありますから、自治体とすればインフルエンザワクチンの実施について、その必要性を認めながらもなかなか
さらに、青年海外協力隊やシルバーボランティア制度の抜本的拡充による青年、中高年層の国際協力事業の拡充、年齢による雇用差別を禁止する法案なども検討俎上にのせるべきだと考えるわけであります。 七〇年代前半に形づくられた雇用対策の基本的枠組みを見直し、二十一世紀の雇用対策の新たな枠組みをつくる覚悟で雇用対策に取り組むべきであります。
○那珂政府委員 先ほど来御説明しておりますが、算定根拠は建設省令においてきちっと定めることとしておりますけれども、具体的な検討俎上にある考え方を申し上げますと、当該公団住宅に類似した賃貸住宅の事例を幾つか集めまして、それと当該公団住宅との比較をするわけですが、その比較の幾つかの物差しがございまして、例えば、構造、規模の大小、建設年代の差、駅への近接性などの立地条件の差、あるいは共益費の有無などの賃貸条件
○山口(憲)政府委員 今のところ、具体的に検討俎上に上っているものはございません。
ただ、念のため聞くわけですけれども、今後ある時期にある機関でこの新聞報道されているようなそういう原子力情報管理の問題、特に私が危惧をしておりますのは基本法の公開原則、これを見直しをする、こういったような問題を検討俎上に上せるということはあり得ると、また検討俎上に上せる必要があると、こういうふうに科学技術庁はお考えなんでしょうか。
それで、ちょっとこのことの関係でごく基本的なことを二つお尋ねをしておきたいんですけれども、ニューメディア時代における放送のあり方を検討すると、こういうことに藉口をして放送の自由を規制する、その問題を検討俎上に上せるということはまさかないでしょうねということが一つと、それから、かつて政府与党の中に動きがありまして、国会と国民の批判の中で消えたわけでありますけれども、受信料徴収の義務化、不払い者への罰則
そういうようなわけでございまするから、税の直接税、間接税あるいは資産税といったようなものをすべて検討俎上に出しまして、そしていまの日本の経済状態はどういう状態であるかというようなこととにらみ合いをいたしまして、そして順位をつけて、この際にはこれらについてもやらなければならぬものだというふうに考えていくのが税制改正の考え方でなかろうか、かように考えております。